真岡そらさん作品
真岡そらさんとの出会いは2020年。知り合ったその日に撮って下さった写真に「私、こんな幸せそうな表情で仕事してるんだ!」と感動したのをきっかけに、私のプロフィール撮影をお願いしたのが翌年2021年。
そらさんは、ロケハンはもちろんのこと、事前にクライアントの聞き取りに時間をかけ、当日の撮影に挑みます。撮影中は心が通じ合い、まるで愛し合う恋人たちの官能的な時間のよう…
そらさんの作品から自分の本質を知り、さらに成長させてもらえる。成長の節目節目にプロフィール写真をお願いするだけでなく、アートボディ写真にも挑戦。そらさんの写真を通して、眠っていた自分の本質を目覚めさせる過程をご覧ください。
作品① ありのままの私
作品② 新たなる一歩
作品③ 陰と陽、そして心髄
真岡 そら(Sora Maoka)
フォトグラファー
プロフィール | カメラ歴40年、1,000人以上撮影。 2022年2月には、許されたものだけが撮影出来る大聖堂でのウエディングフォトをリリース。 光と影にこだわる作品を手掛けたい想いから 2023年1月「Shadow Light Gradation」をリリース。
大学卒業後は大手商社に入社。社内結婚後、トルコ、スペインに海外駐在を経験。最愛の息子が癌になったことをきっかけに、自分の生き方を見直し「在り方」を追求。 人物を専門に撮る写真家として、人を応援していくこととなり現在に至る。 |
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受賞歴 | 2019年としまえん紫陽花祭優秀賞受賞 2022年国債公募第54回新院展優秀文化賞受賞 |
理念 | 『あなたの原石に光を当てる』 |
ホームページ | https://sora-maoka.com/ |