宮﨑七重のこだわりその②
宮﨑七重が、なぜ”食”にこだわるのか
”食事をする。一人で食事をする?”
”好きな仲間と楽しく食事をする?”
”お腹を満たす。お腹に入れば何でもいい?”
”好きな仲間と楽しく食事をする?”
”お腹を満たす。お腹に入れば何でもいい?”
"食" はコミュニケーションの場であり、気持ちよく食事の時間をすごせるからこそ、お腹も心も満足するのです。
これまで学校給食、そして保育園での栄養指導を通して感じたことは、食事の時間が充実している子どもたちは表情がとても豊かであることです。そして、食習慣は栄養学的な知識や料理の技術だけではなく、家庭の経済状況が大きく影響していることも痛感しました。
一方で、会社経営をされている方で、仕事はうまくいって経済は潤っていても、食事は一人で物足りないし、外食ばかりで飽きるという方もたくさんいらっしゃいます。
そこで、私が目指していきたいことは、栄養面でのサポート、心安らぐ楽しい食事の場を提供すること、手料理のあたたかさを伝えること、健康意識を広げていくことで経済を生み出す仕組みを作ることです。
宮﨑七重は、皆さまが "食” をとおして、より笑ってすごせる世の中にできるよう、la main de maman の活動を通して社会に貢献していきます。
宮﨑七重は、皆さまが "食” をとおして、より笑ってすごせる世の中にできるよう、la main de maman の活動を通して社会に貢献していきます。