la main de maman / ラ・マン・デュ・ママン
宮﨑 七重（みやざき ななえ）

徳島県出身。
手作りが大好きで小学4年生からお菓子作りに没頭する。 
高校生の時、ある講演をきっかけに、食とメンタルの関係や予防医学に興味を持ち、管理栄養士養成の大学・大学院へ。 
後に製菓店、学校給食での勤務を経て、結婚後は大阪にてお菓子教室主宰、保育園で食育に携わる。 
2017年に東京へ転居。交流会を活用し、人脈0から7年で延べ1500人以上の美容、健康、食育に関わる。

2021年、形而上学（見えない世界の学問。帝王学としても知られる。）の門を叩いたことをきっかけに、自分の使命、本当の生きる喜びを思い知らされ、劇的に人生が変化し始める。
クッキングイベントから、スナックななえのママとなった経緯、子育ての概念が180°変化したこと、人付き合いの層が変わり、やたらモテるようになったことは、その一部である。
自身の経験から、たくさんの人に形而上学を伝えるべく、2023年にモダンミステリースクール公認ヒーラーとなり、ヒーラーとしても活動中。

ニーズを引き出す力とマッチングセンス、癒され度は各界の経営者様から太鼓判をいただくほど。ついつい悩みをグチりたくなってしまう魔術に、虜になる男性経営者様は数知れず。
この特技を生かし、2024年から、”おじさま経営者のための癒しコンサル”事業を開始。

高校生、中学生の子どもを持つ二児の母。世話焼きの蟹座。